丹羽隆志の建物デザイン、グリーン建築へのとりくみ

ベトナム・建築家日記

ハノイ・クリエイターズ・クラブ

伊能まゆさんにお話いただくハノイ・カルティベート・トーク09

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ハノイ・カルティベート・トークを竹森さんたちとはじめて8回がすぎました。

7月のハノイ在住クリエイター15人のトーク・リレーは、幅広い方の活躍を聞くことができ、ハノイの可能性をさらに感じさせる良い機会となりました。カルティベート・トークで出会った人同士のプロジェクトが始動するなど、この場所で人と人とが結びあう機会を提供できているようでうれしく思っています。

 

HCT09 伊能まゆさん

8月のお休みをはさんで、来る9月20日(土)の夜はNPO法人Seed to Table ~ひと・しぜん・くらしつながる~の代表をされている伊能まゆさんにお話いただけることになりました。ベトナムのフリーペーパー『ビナBOO!2014年4月号』のインタビュー記事「たねを守るパイオニア 伊能まゆさん」を見て気になっていたところ、碇夫妻にご紹介いただき、今回のトークを引き受けていただけることになりました。

HCT09伊能まゆ

ハノイ・カルティベート・トーク09 伊能まゆ「ベトナムの農村で泣いて笑って~農家のおっちゃんおばちゃんたちとの奮闘記」

 

初めてお会いする伊能さんは豪快な話しっぷりの中に細やかな気づかいを感じる懐の深い、人間的魅力にあふれた女性。ただでさえ一筋縄でいかないベトナムのおじさん、おばさん。農村の人たち、仕事の仕方がもう出来上がっている人たちと渡り合うのは、きっと輪をかけて大変。そんなディープな社会をフィールドに活躍されているのだからそのパワー、ただものではない。

お話を聞いていると、ビナBOOで説明されているアヒル農法は、彼女の活動の中のほんの一部。貧困を改善するために農村に分け入り、リサーチをし、まるごとコンサルタントしているといってもよいほどの活動をされているらしい。特に将来的なことも見据えて地域に適した在来種の野菜を守り、継承していくことは活動の最大のテーマとなっているようで、それがそのままNPOの名称、Seed to Table~ひと・しぜん・くらしつながる~にもあらわれています。

普段、ベトナム中を飛び回られている伊能さんですが、基点はハノイ。うまく日程を調整していただくことができ、今回のトーク開催となりました。当日のテーマは『ベトナムの農村で泣いて笑って』。なかなかディープなエピソードが聞けそうです。

 

参考リンク

NPO法人「Seed to Table~ひと・しぜん・くらしつながる~ 」

ビナBOO! 2014年4月号 「たねを守るパイオニア 伊能まゆさん」12-13ページ参照

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