丹羽隆志の建物デザイン、グリーン建築へのとりくみ

ベトナム・建築家日記

: 設備エンジニアのポテンシャル

2014/06/01 -エコ・サスティナブル, 建築について
アジア都市, エンジニア, グリーン建築, サスティナブル建築, ベトナム建築, 専門性, 建築教育, 植物, 環境建築

木曜日の夜、ハノイにオフィスのあるベルギーの設備エンジニアリング事務所Boydensの主催するパーティに行ってきました。ベルギーから事務所の代表とその友人のオランダの構造エンジニアがハノイへ来るのに ...

: 本名さんのベトナム愛がつむぎだす音楽たち：「ハノイ・カルティベート・トーク05」

2014/05/04 -アート, ハノイ・クリエイターズ・クラブ
ジャパンファンデーション, ハノイ・カルティベート・トーク, ハノイ・クリエイターズ・クラブ, ベトナム国立交響楽団, 本名徹次, 音楽

2014年4月19日、土曜日の夕刻に行われた第5回目のハノイ・カルティベート・トークでは、ベトナム国立交響楽団(VNSO)の音楽監督、主席指揮者である本名徹次さんにお話いただきました。 ...

: ハノイ・カルティベート・トーク05　本名徹次さんのお話

2014/04/09 -ハノイ・クリエイターズ・クラブ
ジャパンファンデーション, ハノイ・カルティベート・トーク, ハノイ・クリエイターズ・クラブ, ベトナム国立交響楽団, 本名徹次, 音楽

ハノイ・クリエイターズ・クラブの主催するハノイ・カルティベート・トークがはじまり、早５回目を迎えます。勝恵美さん、水嶋健（ネルソン）さん、安藤勝洋さんと毎回、大変すばらしい話をお聞きし ...

: 人生にスパイスを与える公共建築のあり方

2014/04/01 -建築について
オペラ座, ハノイ, フレンチコロニアル様式, ベトナム建築, 公共建築, 景観論

谷口：現代アートを、もっと日常的に多くの人に楽しんでもらいたい。駅前にあれば、「ちょっと立ち寄ってみようか」とか、「買い物の帰りに寄って、コーヒーを飲んでいこう」とか、そういう美術館にな ...

: 建築専門書から考えるベトナムのこれから

2014/02/05 -ベトナム建設事情
ベトナム建築, ル・コルビュジエ, 専門性, 建築史, 建築専門書, 建築教育

ベトナムで書店に行って感じるのは、建築専門書である歴史書や評論、技術書がかなり少ないこと。外国語からベトナム語に翻訳された書籍も大変少ないです。私が目にしたベトナム語訳で出版された建築専 ...

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